
先日の岡山取材でおみやげにいただいた丹波黒。半分は茹でてそのまま、残り半分はずんだ餅にしました。丹波黒のずんだ餅、なんて贅沢な食べ方でしょうか。ずんだ餅は、一般的には大豆の枝豆を使いますが、そら豆や黒豆でも作れるんです。
宮城県が発祥とされるずんだ餅は、やわらかいお餅に枝豆を潰して作るずんだあんをのせて食べるもの。枝豆のやさしい甘みがポイントです。収穫の時季がちょうど重なるからか、仙台ではお盆のお供えにも欠かせないものだそう。
枝豆をすり潰したずんだは、甘くして食べるだけではなく、塩味をつけておかずにも。ナスや青菜の和え物に使うのが定番です。
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ずんだ餅の作りかたはこちら。
<材料>
枝豆 約500g(サヤ付き)
砂糖 適宜
水 30〜50cc
塩 ひとつまみ
お餅、白玉団子など
まずは枝豆をやわらかめに茹でます。サヤから豆を取り出し、薄皮を丁寧に剥いて、すり鉢に入れて、

すりこぎで潰していきます。

これくらいまで潰せばOK。粒々が残っているほうが食感がよくおすすめです。ここに砂糖を加えてよく混ぜながら、水を少しずつ加えてあんのやわらかさを調整します。最後に塩をひとつまみ加え、お好みの甘さ&やわらかさになれば、ずんだあんのできあがり。搗きたてのお餅や白玉団子にたっぷりのせていただきます!
今回はお砂糖を少なめにしたんですが、さすが丹波黒、自然な甘みがやさしくて、とっても美味しかったです。余ったずんだあんはお茶請けにちょうどよく、そのままちびちびいただきました。ごちそうさまでした。
*日持ちしないのですぐに食べきってください。
*なめらかな餡がお好みの方は、枝豆を潰したら小鍋にうつし、水と砂糖を加えて、弱火にかけながらよくかき混ぜて、いったん冷まし、最後に裏ごしをしてください。