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[雑記帖] 紫野和久傳 "名残り鱧ときのこのお鍋"
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先日、贈り物にいただいた京都の老舗料亭「紫野和久傳」の「名残り鱧ときのこのお鍋」。こちらは「京のひめ苞」という旬の素材を使ったお料理のシリーズで、月替わりで毎月2種類から選べるようになっているのだそう。そんな中から、10月の「名残り鱧ときのこのお鍋」をいただいたのです。「名残り鱧」というネーミングも、はかなげで素敵。






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きりっと潔い包みを開けると、大ぶりで新鮮な鱧と旬のきのこがぎっしり詰まっていました。






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こちらのお鍋は到着日が消費期限なので、届いたら早速土鍋を火にかけました。大きな鱧は適度に脂がのってぷりぷりとやわらかく、きのこはひとつひとつがしっかり自分の味を出していて、さっぱりと深みのあるダシにさらなる旨味を添えています。上品なおダシはほんとうにおいしくて、お鍋のあとは雑炊にして、すっかりいただきました。

大阪で暮らしていた頃は、自宅の裏にある魚屋さんの鱧の照り焼きがおいしくて、母親によく買いに使わされました。そんなこともあって、しょっちゅう鱧を食べていたのですが、東京に越してきてからは少しご無沙汰気味。今回は久しぶりのおいしい鱧で、とっても幸せな気持ちになれました。ごちそうさまでした。どうもありがとうございました。


●紫野和久傳 http://www.wakuden.jp/shop/


【2009/10/05 14:09】 | 雑記帖 | page top↑
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