
なんとも異国情緒溢れるネーミングの「トルコライス」。
長崎の洋食屋さんではとても一般的なメニュー。大きなお皿に、ピラフ・スパゲッティ・トンカツ(とサラダ)。これらがどちゃっとのっかっているのがトルコライス。それぞれの味付けは、シーフードピラフ、ドライカレー(カレー味ピラフ)、ナポリタスパゲッティ、ビフカツなどなど、お店によってかなりバリエーション豊か。
戦後の1950年代に長崎で生まれたことは確かなようだが、
「なぜにトルコか?」
と聞かれると、誰も確かなことはわからないらしい。
ピラフはもともとトルコの「ピラウ」という料理だったからとか、「トルコ」という喫茶店が最初にはじめたからだとか、洋風なものには「トルコ」とつけちゃおうというざっくりしたことがきっかけだったとか、いろんな説が飛び交っている。
さてさて、私のトルコライスに対する印象は「大人版お子様ランチ」!
一皿でこれだけ楽しめれば欲張りな大人も文句はなかろう。
「お子様ランチ」的プレートとはいえ、実はかなりガッツリ系。
食べるときはお腹とご相談の上、無理のないようにしましょう。
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●ツル茶ん
長崎県長崎市油屋町2-47
TEL:095-824-2679
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今ではしっかり市民権を得て、駅弁のラインナップにも輝いています。